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伸縮ハンドルを壊さない収納法、わかりやすく更新しました

伸縮ハンドルを壊さない使い方、最新作動画をYouTubeに公開いたしました

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 ↓下のは一つ前の原理面重視の解説

動作不良も故障もストッパーの爪を穴の縁に押し付けて操作することが原因です。押し付けずに操作すれば解消します。
押し付ける操作法をしている限り、修理しても買い替えてもまた故障します。

押し付けない操作法の動画
 上段編

爪の動きに注目下さい  
(1)グリップをわずかに持上げ爪を穴の縁から浮かせます。   
(2)浮かせたままボタンを押すと爪はスルリと引っ込みます  
(3)そのまま中段パイプにほとんど入るまで押し下げます 
               

大型のスーツケースで1段伸縮のタイプは爪が本体内に隠れていますが同じ操作でOKです。

押し付けない操作法の動画 中段編

中段パイプの爪は本体内に隠れています。これも本体内の穴の縁に押し付けない様に操作しましょう。

理屈は上段と同じです                            (1)中段パイプをわずか持ち上げ、本体内の隠れた爪を穴の縁から浮かせます   
(2)持ち上げたままグリップの両肩を中段パイプに押し込み、爪を引っ込めます  
  ここでもう一度ボタンを押すタイプが、エースやリモワの一部機種にあります  
(3)そのまま下げて、収納位置で固定されるまで下げます            
いつもこのやり方なら、爪の摩耗が最小限になり長持ちします。
全く下がらないほど爪が傷ついていても下げる事ができます。

すべての伸縮ハンドルが上記の構造ではありません、違うタイプもいくつもあります。わからない場合は購入店かメーカーにお尋ねください。

 ・縮める時(必見) 
 ・伸ばす時
 ・伸縮ハンドルのしくみ
 ・使ってる時
 ・故障しちゃったら

伸縮ハンドル、壊さない使い方 3

伸縮ハンドルを壊さない操作法
収納状態からの伸ばし方

3番目伸ばす時の操作法
 2ステップ操作で傷んだ伸縮ハンドルもスイスイ動き
 ます。そして寿命を延ばします。

第1ステップではハンドルを押し下げも引き上げもしないで、ボタンだけを握り部分に押し込みます。
握り部分を下から支え、ボタンだけを握りに押し込むとストッパー爪は抵抗なく引っ込みます。
次に第2ステップでハンドルを引き上げます。



2段以上の伸縮パイプは最大長さまで引き上げて、左右のパイプ継ぎ目が同じ高さになってから、ボタンを押したままパイプを押し下げて好みの高さにします。
下の写真のように左右の継ぎ目が段違いのまま使うと故障原因になります

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 ・縮める時(必見) 
 ・伸ばす時
 ・伸縮ハンドルのしくみ
 ・使ってる時
 ・故障しちゃったら

伸縮ハンドル、壊さない使い方 その他

伸縮ハンドルを壊さない使用法

ハンドルを延ばして引いていて、階段などに差し掛かった時、ついそのまま伸縮ハンドルで持ち上げてしまいますね。
それ絶対ダメです。持ち上げるのは固定ハンドルです。

伸ばしたハンドルに別の荷物を載せ、傾けて引く
これもダメです。段差でガタゴトその衝撃でパイプが割れたりたわんだり。
一部のメーカーでそういう使用法を取説に書いている銘柄以外はしてはいけません。
4輪でのみ走行するなら多少はマシ?

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 ・縮める時(必見) 
 ・伸ばす時
 ・伸縮ハンドルのしくみ
 ・使ってる時
 ・故障しちゃったら

ファスナーの壊れる使い方

ファスナーの壊れる使い方

ファスナーの故障で最も多いのは下写真の例です。
左右を閉じ開きする嚙み合い部分(エレメント)、金属製だったり何種類かありますが、圧倒的に多いのがコイルファスナー、樹脂の細い棒をコイル状に巻いて平らに潰したような構造です。コイルと布地のテープが外れてしまう故障が大半を占めます。

こんな風にコイルとテープが壊れてしまう原因はスライダーを中途半端な位置のまま本体ボディを開くことが原因です。
このように壊れたファスナーは全交換以外に修理法がありません。

スライダーを目いっぱい端っこまで開いても、布テープには結構なテンションがかかっています。
スライダーを途中で止めたまま開いたら、引きちぎる結果になってしまいます。
スライダ―は必ず端っこまで移動させてからボディを開いてください。