伸縮ハンドルが旅先故障したら

伸縮ハンドルが旅先で故障したら

不便を減らし、ダメージを拡げずに旅先から帰還するための応急法をまとめました。

それ以前に壊れないように気を付けましょう。
スーツケースを持ち上げる時は固定ハンドルで持ち上げてください。伸縮ハンドルで持ち上げると壊れます。
以下で説明するストッパーは小指の先ほどの小さな華奢な部品です。本体と荷物の重量をかけると簡単に壊れます。

故障パターン
(1) 伸びたまま縮められない
(2) 縮んだまま伸ばせない
(3) 伸ばした位置で固定できず離すと縮む
(4) 収納位置で固定できず勝手に出てくる
(5) パイプが曲がった、折れた


故障パターン(1)と(2)はパイプ長さを固定するストッパーが出たまま引っ込まないのが原因です。
パイプから横に出ている金属の突起です。
これを指で押し込んでやると長さが変更できます。
押し込めない場合は内部で部品のカケラがはさまってます。寝かせたり逆さまにしてコンコン叩くと外れる事があります。

本体の中にもストッパーがあります。穴は上下に2か所開いててストッパーはどちらかに出てます。
伸ばしてる時は上、収納時は下です。
パイプの裏側に隠れている場合もあります。
これも押し込んでやると動かないパイプが動きます。

最近のスーツケースはほとんどがファスナー式です。縦又は横に直線のファスナーが多いですが、時々外周ぐるりのタイプもあります。
古いスーツケースで内袋が糊貼りしてあるものもあります。布地の上から触ってストッパーを探します。





故障パターン(3)(4)の場合

故障パターン(3)、(4)の場合は出るべき位置でストッパーが出てこない故障です。旅先の応急処置はガムテープで固定するのが簡便です。
耳を付けておくと位置替えもスムーズです。
航空機搭乗の際は収納して固定しないとぽっきり折られてしまいます。




故障パターン(5)では

旅先でパイプが折れてしった場合は吊り下げハンドル(上の写真で薄茶色の固定ハンドル)にひもかベルトをつけて傾けるぐらいしか手がありません。
折れちゃったパイプも持ち帰ると修理に使えるかもしれません

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