「節約術」カテゴリーアーカイブ

窓の断熱化で暖かい冬

暖かく冬を過ごしたいと、窓の断熱化工事をご依頼いただきました。

当店の施工方法はポリカのプラダンを窓ガラスに貼りつける工法です。当店独自に開発した、他ではされてない工法です。

写真はいずれも半分貼った時点の撮影、ビフォーアフターが並んで見えます。

窓の内側にもう一組窓枠を作って窓が2枚あるスタイルがちょっと前にはやりましたが、当店のは2重ガラス方式と同じ使い勝手で1枚の窓枠に2枚の板が組み込まれます。2重ガラスが空気層1枚なのに対し、当店のはプラダンを浮かせて貼りつけるため、空気層が2枚になり、2重ガラスよりも断熱効果が高くなります。

欠点は見通しが悪くなることです。形ガラスのように中からも外からも物の形がぼやけて見えます。
景観の良いおうちではプラダンで戸を別に作って、景観を楽しむときはプラダンだけ開放するといいかもしれません。

灯油代とか電気代とかまだ実績になっていませんが、
まず結露がまったくなくなった。
体感ではすごく暖かくなったとのおほめをいただきました。

最近はやりのガラス2重窓化の工事に比べて、1/3ぐらいの費用でしかも当日完成できるのも魅力の一つです。

冬に備えて、断熱化の工夫

当店の店舗は以前は洋服屋でした、現在は事務所と作業場半々に使ってますが、一体の部屋なので一人でいても空調費がばかになりません。間仕切りのカーテンをつけようと検討していてひらめきました。 断熱素材で間仕切りを作ろう!!!

kimg0007

薄くて軽くて、透明な断熱素材として、ポリカ-ボネート製のプラスチック段ボールがありました。
太陽熱温水器に数年前取り付けて、耐久性や保温能力の実力は確認済みです。

上の写真はプラダンカーテンを開いたところ、下は閉じたところkimg0005

ポリカーボネートのプラダンはちょっと値が張るものの断熱効果抜群です、カーテンのように吊ってみました。
幅を4~50センチに切り分け、透明なタイプと型ガラスのような目隠しタイプを混ぜて使ってみましたが、店内では型ガラスタイプにした意味はありませんでした。( ゚Д゚)
でも断熱効果はバッチリ、明らかに体感温度が違います。

これ、窓ガラスに貼ったら簡単に3重窓にできますね、
世の中で普通の2重ガラスはガラス板2枚で間の空気層1枚で断熱しています。ガラスは熱を通しやすいので、保温に寄与しているのは空気層1枚だけですが、プラダンの場合はそれ自体が中空構造になるのに加え、取付か他の工夫でプラダンとガラスの間にもう一層空気層がつくれます。

おまけに軽いので既存のガラス窓に直接取り付け可能で、軽量安価に施工できます。

3重断熱になってガラス2重窓より保温・保冷効果は高いはず!
冬の暖房も夏の冷房もだいぶ節約できそうです。
売値で計算してみるとガラス2重窓の約3分の1の値段になりました。

あえてデメリットを探すと、庭や外の景色が見えにくくなります。

kimg0016

店舗入り口にサンプルを取り付けて、宣伝開始です。