冬に備えて、断熱化の工夫

当店の店舗は以前は洋服屋でした、現在は事務所と作業場半々に使ってますが、一体の部屋なので一人でいても空調費がばかになりません。間仕切りのカーテンをつけようと検討していてひらめきました。 断熱素材で間仕切りを作ろう!!!

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薄くて軽くて、透明な断熱素材として、ポリカ-ボネート製のプラスチック段ボールがありました。
太陽熱温水器に数年前取り付けて、耐久性や保温能力の実力は確認済みです。

上の写真はプラダンカーテンを開いたところ、下は閉じたところkimg0005

ポリカーボネートのプラダンはちょっと値が張るものの断熱効果抜群です、カーテンのように吊ってみました。
幅を4~50センチに切り分け、透明なタイプと型ガラスのような目隠しタイプを混ぜて使ってみましたが、店内では型ガラスタイプにした意味はありませんでした。( ゚Д゚)
でも断熱効果はバッチリ、明らかに体感温度が違います。

これ、窓ガラスに貼ったら簡単に3重窓にできますね、
世の中で普通の2重ガラスはガラス板2枚で間の空気層1枚で断熱しています。ガラスは熱を通しやすいので、保温に寄与しているのは空気層1枚だけですが、プラダンの場合はそれ自体が中空構造になるのに加え、取付か他の工夫でプラダンとガラスの間にもう一層空気層がつくれます。

おまけに軽いので既存のガラス窓に直接取り付け可能で、軽量安価に施工できます。

3重断熱になってガラス2重窓より保温・保冷効果は高いはず!
冬の暖房も夏の冷房もだいぶ節約できそうです。
売値で計算してみるとガラス2重窓の約3分の1の値段になりました。

あえてデメリットを探すと、庭や外の景色が見えにくくなります。

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店舗入り口にサンプルを取り付けて、宣伝開始です。

 

不親切な公営住宅

ご近所にある市営のアパートですが、壁にくぎ打ちなど一切不可だそうです。
玄関わきの物置内も同じですが、壁に棚受けがあるわけでなく、電話ボックスのような狭い空間ですが完全にデッドスペースに、、、、
おまけに照明もない。なんて不親切なんだろう。
おかげで当店の出番なので、ありがたいと言ったら怒られそうですが。

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パイプラックで4方に柱を立て、棚を組み立てました。
ドアの中での組立は腰が痛いぞぉ

灯油缶が6缶、他に段ボールなどをしまうスペースも
手前の箱はストーブの灯油タンクを載せる台です。
灯油缶自体も低い棚段に乗せて、これでかがまないで給油できます。
タンク台は高さが3種類選べる仕組みになってて、灯油缶の残量に応じ使い分け、万一灯油があふれてもポリ箱が受け止めます。

工場備品

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ご近所の鉄工所にワゴンを作るパイプ部材をお納めしました。
サラリーマンを退職以来、久しぶりの工場備品です。
初めてパイプを使われるお客様なので、設計・組立のお手伝いをしました。
自動車業界向けに金属の切削加工をしていらっしゃるお客様で、
工場内が油っぽい(床がてかってます)ので、ステンレスパイプなど
耐油性のある部品を選定し、組立作業は工場の若い人に説明しながら一緒に組立て、2時間ほどで完成です。

1mm単位で寸法を自由に設計でき、できた後も調整・変更や分解転用も自在なパイプラックは多数の会社で使われています。
何より若い社員さんの創作意欲を刺激して、改善提案が活発になるのが、実は一番の効果だそうです。